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2007年08月01日

オーストリアのザルツブルグ&ドイツのミュンヘン

海外旅行先の思い出とは。私は海外旅行は何回も行っていますが去年の7月、はじめて一人でオーストリアのザルツブルグ&ドイツのミュンヘンに行きました。2つとも治安がよく女の方でも一人で歩けるほど安心感のある街でした。でも日本にいるときとは違い自分のことは自分でやらなければいけませんでした。それはともかく、共通点はバスや市電だけでも町中走れることや観光名所は質の高いものでした。ザルツブルグでは自転車を借りて町中を走ることができ、特にモーツァルト関連がおすすめです。モーツァルトハウスや新レジテンスはなかなかすばらしいものです。ミュンヘンではニンフェンベルク城が良いでしょう。まわるだけで一日費やしてしまうぐらい広いのでのんびり散歩する人にはお勧めです。ぜひ行ってみてください。

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2007年08月02日

グアムで射撃

グアムッて最高。。こんばんは。 丁度去年の今頃、娘の中学受験がおわり、そのご褒美?として夏に二人でグアムに行きました。
グアムは娘も2回目。 ハワイもいったことあったけど時差が子供には辛かったようで、今回時差のあまりないグアムに行きました。親子二人での海外旅行ははじめてだったので、ドキドキものでした。 さすが、娘も中学生になったので泣き叫びはなかったなあ。 海であそび、プールで遊び。でも一番印象に残ったのは、オプションの銃弾撃つ射撃かな。ホテルまで送迎してくれて。。。銃弾を撃つあの迫力、そして集中力。日本ではなかなか味わえない体験でした。娘も、一言。"快感。。。”っていっていたなあ。いい親子の旅行になりました。

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2007年08月03日

☆Disney-MGM STUDIOS (in Florida)☆

 去年のクリスマス、泊まりでDisney worldへ家族で行きました。
  

 いろいろなパークがある中、私たちはDisney7s Animal Kingdim,Epcot,Magic Kingdom,Disney-MGM STUDIOSを見てきました。

 私たち家族が一番気に入ったパークは

   **Disney-MGM STUDIOS**  です。

 “日本のユニバーサルスタジオと似ている”と人から聞きました。残念ながら、私たち家族は行ったことがないので比較は出来ませんが。。。

 
 うちにはまだ2歳の男の子がいるので、"Tower of Terror"には乗れませんでした。
(日本のディズニーリゾートにも出来ましたよね?)


 でも、"Lights,Motors,Action! Extreme Show"という カーアクションのアトラクションを見に行ったところ、私たち3人とも“とりこ”になってました(笑)。うちの子もすごく真剣に観ていました。
 
 やっぱり日本とはスケールが違いすごい迫力!!!すごく離れた場所に座っているのに 爆発のシーンでは“熱い!!”(笑)
 
 ほんとに映画の撮影に参加している気分になれるし、へぇ??、そういう仕掛けになっているんだぁ??、とか、ほんと言葉では説明できないぐらい、いろいろなことを知ることができ、**映画好きにはもってこい**のアトラクションでした☆
 
 ちなみに、このアトラクションは一日3回しか行われていないので、入り口で "TIMES GUIDE&NEW INFORMATION"という紙をもらい、時間をチェックすることをおすすめします。

 私たちは気に入ったので2日間MGM-STUDIOS に行き、2回、このアトラクションを観ました。
全く同じ内容だと思っていた私たちは、2回目、またまたびっくりしました!!!

  1回目と内容が違うのです!!

 でも、どちらの内容もほんとに楽しめ、大満足の私たちでした。

 
 
 ほかにも、"The Disney-MGM STUDIOS Backlot Tour"もよかったです。
 名前の通り、“MGM-STUDIOSに舞台裏を見よう”というアトラクションです。
 私は最初、舞台裏を見ておもしろいのかなぁ??と思っていました。

 でも、実際に見てみたら、私の想像と違っていました。ただ、舞台裏を見せるだけでなく、ちゃんとアトラクションとして仕掛けが作ってありました。どんな仕掛けかは、行ってみたら分かりますよ★えぇぇ???!!っってびっくりしますよ。

 あとここのパークには、メインともいうべき 
  
     "Fantasmic!"という

 ミッキーマウスのショーがあります。

 見たい人は、"TIMES GUIDE&NEW INFORMATION"で、時間をチェックして、早い時間から待つことをお勧めします。私たちは PM6:30からのショーを見ようと、6:00に行ったらもう締め切られてました。。。なので、残念ながら私たちは見れませんでした。。。

 ほかにもいろいろな見所があり、ほんとに一日中、めいっぱい楽しめますよ☆
 
 
 またMGM-STUDIOSに限らず、どのパークにもキャラクターと写真の撮れる"Character Greeting"があります。
 日本のディズニーリゾートと違うのは、そのキャラクターのところに必ずプロのカメラマンがいて、写真を撮ってくれます。もちろん自分のカメラも渡せば撮ってくれますよ。
 
 写真を撮った後、カメラマンからPhotoPass cardが渡されます。これをまたほかのキャラクターとの写真のときに先にカメラマンに渡せばそのカードに写真のデーターを入れてくれます。
 いっぱいキャラクターと写真を撮っても、カードが一枚で済むので便利です。

 そうそう、MGM-STUDIOSでは 

 **TOY STORY のバズとウッディー**

と写真が撮れますよ★

 話がそれましたが、

 パーク内で、そのカードから写真をプリントアウト出来ますし、家に帰ってから、ネットで見て、アルバムを注文することで出来ます。
 (どちらも、有料です)

 

 また、私たちはクリスマスに行ったので、パークごとに飾ってあったクリスマスツリーを、全部写真に撮ってきました。

 パークでいっぱいアトラクションや、雰囲気を楽しみ、美味しいものを食べ、写真をいっぱい撮り、最後は、このアルバムを作って、

 “思い出を形に残しておく”

といつまでも思い出が色あせず、いいと思います♪♪


 
 みなさん、楽しんで来てくださいね★
  

 

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2007年08月04日

楽園

海外旅行は大〜好き♪ヨーロッパや韓国でお買い物旅行もいいけれど、南の島でのんびりすごすバカンスは最高です!
今までハワイやグアムなども南の島に行ってきて、どこもとてもゆっくりとできたけれど、一番最高だったのはタヒチ!!もぅ、本当に楽園です♪
エメラルドグリーン、スカイブルー、オーシャンブルー、ロイヤルブルー・・・何色もの青が混ざり合うキラキラとしたラグーン。そしてその海の上に建つ憧れのバンガロー。ティアレの花の香り。南国ならではの音楽。ゆっくりとした時間の流れ。色鮮やかなパレオ。タヒチならではの荒々しい山々の風景。ココナッツにジューシーなフルーツ。
そして私が訪れた、まだリゾート開発されてそんなに時間の経っていないタハア島では、島の住人も皆素朴で笑顔の素敵な温かい人たちばかりでした♪すれ違う人々がイアオラナ(=こんにちは!)って笑顔で挨拶してくれるの♪旅行者である私を歓迎してくれていると感じてとっても嬉しかったぁ^^
私のおススメの過ごし方はとにかくのんびりする事!!!波の音を聞きながら、シャンパン片手に読書しながら一日を過ごす。。。夜はちょっとだけオシャレしてディナーにでかけたりして☆とっても贅沢な時間の使い方だと思う。
飛行機の関係で、長期の休みがないとなかなか行けない場所だけど、いつかまた絶対訪れたいと思っている場所。私のタヒチ旅行でした♪

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2007年08月05日

初めての海外

私の海外旅行の思い出といえば、初めて海外へ行った高校生の頃です。オーストラリアへホームステイしました。
ホームステイ先では私を家族のように受け入れてくれとても楽しく充実した2週間を過ごしました。学校で授業を受け、休みの日にはシドニーに連れて行ってもらい、日本では味わえない爽快感がありました。
日本とは違い、緑も多く素敵な場所。高校生の私にとっては全てが新鮮そのものでした。
結婚して子供ができた今、家族で海外へ行きたいなと思っています。家族で素敵な思い出を作りたいです。

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2007年08月06日

夢の中・・・新婚旅行

結婚してから、2ヵ月後に出発した新婚旅行。
ヨーロッパであった為、飛行時間も10時間以上という長旅。その中で、軽い時差ボケにもなったが、タイムスリップした感じのまま旅行はスタートした。
イタリアのカプリ島にある青の洞窟、中は青く神秘的と言われ手漕ぎ小船で入っていくのだが、ここ最近の地球温暖化による海面上昇で入ることができなかった・・・。
次は、フランスでルーブル美術館、凱旋門、エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、セーヌ川クルーズとおしゃれでかつ知的なな街並みを堪能した。ゆっくりできなかったが、駆け足ながらにも、現実離れした旅行は幕を閉じた。
しばらく、日本に帰ってきてからもタイムスリップして夢を見ていたような錯覚にとらわれた。
でも、今度行くときは、おしゃれで知的なフランスの街に自然と溶け込めるような、落ち着いた雰囲気の女性に成長した自分で、訪れることを夢見て・・・

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2007年08月07日

最初の海外旅行

もう今から10年近く前ですが、家族でオーストラリアへ旅行しました。
誰一人英語もしゃべれず、海外旅行に行ったことあるのは父だけでしたがとっても楽しかった記憶があります。
向こうのレストランで何を頼んでいいのかも分からず、隣のテーブルに運ばれていく料理を全て指で指していたらテーブルに載り切らないくらいの料理が運ばれてきたり。
コアラを抱っこして写真を撮ったり。
私は鳩にフンを落とされてしまいました。。。
オーストラリアでは見るもの全てがはじめてのものに見えて毎日ドキドキ・ワクワクして過ごしました。
是非また行ってみたいです。
今ならちょっとは大人になったので違うものも見えてくるかもしれませんし...

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2007年08月08日

香港の思い出は『台風と小丸子』

初めての海外旅行は短大時代でした。仲良し3人組で
香港へ行こう!と計画を立てたのですが…。安い料金で
行きたかったので夜出発のパックにしたのですが…これがいけなかったのでしょうか。

18時出発の便だったのでそれに間に合うように成田へ行き
友達と合流して、出発時間を待っていたのですが…。
いくら待っても自分達の乗る便が搭乗開始になりません。
なんで?と思ったら『点検中』えぇぇぇっ。何を点検!?
初めての飛行機、初めての海外旅行なのに…。その場にいた全員
ちびまるこちゃんの縦線の入った顔になっていたのは言うまでもありません。

ようやく点検中から搭乗開始に変わったのは出発時間を2時間も過ぎてから…。
お腹を空かせつつ、ようやく出発だ!と思い乗り込んだら、今度は
一向に飛び立たず、またもや点検中…。ようやく飛び立ったのは21時。
そこから3時間。更に時差が1時間だったので、香港に着いたのは
現地時間で深夜1時…。誰もいない妙にガラーンとした空港が悲しかった…(笑)

どうにかこうにかホテルで一息ついて、その日はパックツアー。
2日目が自由行動で、物凄く楽しみにしていた…のだが。
朝からなんだかイマイチなお天気でした。なんかお天気悪いね?と
言いつつ、出発!しかし、お天気はどんどんひどくなってきて
しまいには暴風まで吹き始めて、お店もまだ午前中なのに
どんどん閉店…。ま、まだ1ヶ所位しか買物してないんだけど?!と言う
私たちの心の叫びも虚しく、お店に入ろうとしては追い返され。

しょんぼりしつつホテルに戻ったら、ツアコンさんがいて
「タイヘンデスネー。タイフウキテマスヨ。」
…台風?ツアコンさんの指差す先に何やら看板が。
何だか読めないけど、えーと『Level8』?あーあー、台風8号って事ね?
「イエイエ!チガイマスヨ、タイフウノオオキサデス。コトシサイダイデスヨ!」
( ̄ロ ̄lll)ガーン。よりによってこんな時に来なくても…。
結局その日は美味しい海鮮料理も食べられず、お金もそんなにないので
ホテルのご飯は食べられず、ホテルの隣にあったパン屋さんでパンを買って
部屋で『小丸子』(ちびまるこちゃんの香港版でした)を見つつ…。
一体何しに来たんだっけ、と言う思いがぐるぐる。

テレビのニュースを見ていたら、丁度空港が映っていて全ての渡航が
台風で渡航中止になっていました。空港にいる沢山の人々…。
どよ?んと暗い気持ちになりつつ就寝。

幸い、台風は通り過ぎていて、私たちが帰る頃には空港も
いつも通りでした。まぁ、昨日じゃなくて良かったよね、昨日だったら
私たち帰れなかったよね、と無理矢理慰めつつ、香港の思い出は
『台風と小丸子』を胸に抱きつつ日本へ帰りました。

ワクワクさせるような思い出、と言うよりは忘れられない思い出になっちゃいました(笑)

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2007年08月09日

嬉し恥ずかし 百万ドルの無謀な旅

キッカケは友達の「どこか行きたいねー」だった。

最初は国内旅行を計画してたけど、
北海道へ行くか、沖縄にするかで
意見が分かれていた時に、
ニュースで香港が中国に返還される…
という事を聞き、
「返還されてしまう前の香港を見ておきたいね」と
何気なく零した一言で
香港行きが決定してしまった。

何も分からないままに
初の海外旅行という事もあって
旅行会社のセットプランをチョイス。

飛行機に乗る事も初めてだった私は
もう、何もかもが全て初体験。
見るもの、触るものすべてが珍しくて
子供のようにはしゃいでたっけ。
(それは今でも変わらないか…)

たった数時間のフライトなのに
空港の外へ出れば、もう完全な別世界。
どこかしこ見回しても漢字!漢字!英語!!
日本の匂いはなく、早くもプチホームシックに。
しかし、町に出てみれば
映画で見慣れた景色達に感動する私。
単純だなーと思いつつ、その異国の空気を
全身で感じ取ることに必死になった。

パックツアーは、分刻みで予定がビッシリ。
朝7時にホテルを出発、そして帰宅は23時過ぎ。
朝が早過ぎて、朝食を取り損ねて出発なんて日も…。
名産品の工場見学、水族館、公園、免税店と
数十人の人たちと団体行動。まるで社会科見学。
一番楽しみにしてた食事は
レストランの一室を貸しきっての飲茶バイキング。
しかし…バイキングと呼ぶには乏しい品数。
でも蒸篭で出されるちまきや大根餅は絶品だった。
やっぱり本場は一味違う。

自由行動といえば、30分位の買い物タイム。
当時19歳の私は、英会話は殆ど出来ず、
英単語を無理やり繋げての会話。
思った以上に、日本語が通じる事に驚いたっけ。

せっかく香港に来たのだからと
友達みんなでチャイナドレスを着ようと提案。
今までの買い物は、欲しいものを指差して
「How much?」で問題なかったけど、
チャイナドレスは、
形やサイズが豊富でコレが良いと即決できない…
赤地に金の刺繍が綺麗なチャイナを見つけたが
果たして入るかが心配……

試着をしたくて、咄嗟に出たのが
チャイナと自分を交互に指差して
「Try me? OK?」と。
店員さんは首傾げ、困り顔。
そして一緒に焦る私。
でも自由時間は残り僅か……。
あぁ…どうしよう…。
その後、何度も身振り手振りで
「Try me? OK?」を
繰り返し、やっと理解してもらえた。
「Ah-Ah- OK!OK!」と。
ようやく試着できたチャイナドレスは
ジャストサイズで無事お買い上げ。

英語の文法が分からなくても
数種類の単語しか知らなくても
身振り手振りで何とかなるものなんだなーと
いうことが分かって、正直ビックリした。

友達に話したら、よく平気だったね。と
苦笑いされたけど
友達とチャイナドレスを着て
写真を撮りまくって、香港の夜を満喫した。

中国に返還された後の香港は
まだ行った事ないけど、
9年以上経っているので、
あの頃と比べて景色も、
文化も変わってしまったんだろうな。

最近、ふと香港へ出かけたくなる。
豪華な夜景、あの賑やかな町並み…
そして美味しい料理の数々……

でも、その時はパックプランではなく
完全自由行動で!

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2007年08月10日

たった一度の海外旅行

もう三月だというのにこちらはなんと雪が降りました。
昨日から朝起きると家の前が真っ白、、
ふと外を見ると大きなぼたん雪がひらひら、、、

ようやく昼過ぎにはやみました。すぐ融けてしまうでしょう。
こんな冬空を見るともう何年も前、新婚旅行に行った時のことを思い出します。
日本をたつ時、三月なのにやはりゆきがちらほら降ってました。

それが向こうにつくともう真夏のように晴れ上がり、青い海青い空、
突然タイムトラベルしたみたいでした。
行ったのはグアムでした。ほんとはハワイを希望したんですが、
お金がなくて貧乏だった私たちには初の海外旅行で嬉しかったです。
海の美しさ、白い砂浜の美しさは素晴らしく感激しました。

団体旅行でみんなと一緒に見物したのですが、写真を撮っている間に
はぐれてしまい、現地の人に親切に教えてもらいました。
ハワイとは違ってこじんまりして素朴な雰囲気でしたね。

あれからもう10数年、、、あっというまに経ってしまいました。
三月の雪を見て久しぶりに思い出してしました。

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2007年08月11日

初めての海外旅行…

б(´・ε・me)かれこれ…5・6年前に韓国旅行に行きました…
(もぉ?長い間…旅行っう旅行には行ってナイなぁ…)
本題本題…ァハハ...(≡∀≡。ll)ハァ...
5.6年前に韓国に行ってきたよぉ?ワァ(´∀゚*屮)屮ォゥ
結婚してから…1年目にしてやっとの旅行で…
とっても(感´∀`動)的だってよぉ?「○・艸・●」テレッ!!
やっと時間とぉ金の余裕も出来て♪ぉ初の旅行・・・・
ワクワクドキドキの旅行…(艸д゚*)ィャ→ン♪
チマ・チョゴリの民族衣装を着て…写真を撮ってもらった時に…(`・д『☆』カシャッ…
衣装のサイズが少し小さくて…足元からズボンが…(。ノω<。)ァチャ-
後から出来上がった写真を見てみると…もう!!大笑い!!。゚( ゚^д^゚)σ゚。ァヒァヒヒ…

その後の遊園地「Lotte world」で大はしゃぎ・・・・・・
ロッテワールドの敷地面積は約4万坪(オリンピックスタジアムの2倍)デス☆彡
乗り物で…ジャイロドロップって言うのを乗ったんだけど…
サイコウに怖かった…地上70mの上空から100kmの速度で…
落ちるフリーホール…アワワ (。Д°;三;゜Д°) アワワって感じで…一瞬の出来事・・・・・・・・・・
2回も乗っちゃいました・・・・(((壊Φ∀Φ)))ァ-ヒャヒャヒャヒャ
それから…1番!!目に惹かれたのは…
大きなぉ城…名前は忘れちったケド…ホント楽しかったなぁ?♪

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2007年08月12日

♪韓国での出会い♪

独身の時は友人Kちゃんとよく海外へ行った。
韓国も!この時、チョナ・ヨンエという二人の年下女性と仲良くなって今でも親交は続いている。
出会いはワタシタチの「関西魂」からだった^^!!

韓国・ミョンドンでショッピングしてた私達。
そこへたくさんの化粧品を配ってる人たちが・・・!!
もちろん、手を伸ばしもらいに行くワタシタチ。

しかし、わからない韓国語でなんか言われ、どうやらもらえないらしい。
「なんで?なんでなん?」日本語で両手を広げるワタシ。
そこへ、通りすがりの女学生風の韓国女性が片言の日本語で
「ドウカシマシタカ?」それがチョナ。
「化粧品、もらえないんよね?」とワタシ。(←恐るべし!関西人!!)
「ア、ソレハ、ココにジュウショカイタライケマスヨ」
「そうなん!!ありがとー>▽<適当に書いちゃえ!!」

ハングル文字をマネシテ適当に住所を書き込み化粧品をGETした私とKちゃん。
「・・・ありがとー!でも、どうしてそんなに日本語上手なん?」
「ワタシ、大学で日本語専攻シテテ来年日本にワタシタチ留学スル。そのテツヅキニ今日はデテキマシタ」
「そうなん!!じゃあ、今日のお礼にご飯ごちるわよ?♪」

と言う事で当時はまだ食べた事のなかった地元の人が行く、「ブタ焼肉店」へ
案内してもらった。チョナは日本語が上手。この時はヨンエは日本語全く話せなかった。
チョナが通訳しながら私たちの会話は弾んだ。

この店、忘れられないほどおいしかったんです>▽<!!
ビールもかなり進みました^^!
食後はチョナとヨンエが地元のコが行く買い物スポットや韓国ならではの駄菓子屋さんなどつれていってくれ、私達の旅は超満喫したのでありました。

別れ際に電話・メール・住所を交換し、必ず日本に来たら会おう!と約束し、別れたのでありました。
その翌年、チョナとヨンエは日本に来ました東京に!!一年間の語学留学に。
ワタシとKちゃんは東京まで会いに行って、韓国人留学生が滞在する寮に泊まり、再会を果たしました。
その後、留学期間中チョナとヨンエは神戸にも来てくれ、私の実家にもプチ滞在。

ワタシの家族ともすっかり仲良くなり異文化交流を楽しみました!
その後、彼女達が来るたびに神戸を案内し、すっかり家族の様に仲良くなりました。
「お姉ちゃん」って呼んでいい?ホントのお姉ちゃんって思ってる」ある日、二人にそう言われました。3姉妹の末っ子として育った私にとってなんと嬉しい言葉!

ワタシとKちゃんは彼女達においつこうと一年間韓国語を習いに行きました(でも、たいして上達していないのが悲しい;;TT)韓国にもその後2?3年の間、何度かワタシもKちゃんも行きました。
今でも私の誕生日には彼女達から国際電話がかかってきて「お姉ちゃん、おめでとう!!」
と言ってくれる。今ではヨンエも日本語ぺらぺら!彼女達は彼氏と熱愛中で楽しそう!

その妹達から「今年こそ、韓国に来て!絶対来て!」と言われている。
ワタシもKちゃんもここ3?4年は韓国には行ってない。
なのでワタシとKちゃんは年内、韓国旅行を計画中!!
Kちゃんも結婚し、子供も出来た。
Kちゃん、Kちゃんママ、Kちゃん子供、ワタシの4人で韓国行きを計画中♪

ワタシ達より5つも下の彼女達は得意の日本語を生かして韓国でバリバリ働いている。
特にチョナは友人と共同で会社まで興した。
あっぱれ!!妹!

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2007年08月13日

海外旅行≪トルコ≫

モスクや宮殿を見たり、地下宮殿や古代遺跡の住居を見たり、牛や羊の放牧を見たり、目下に180度広がる広大な岩山や、自然の雄大さや神秘を目の当たりにして、習慣も生活も考え方も違う、全く知らない世界があることを知りました。でも、それだけでなく、今その世界に暮らしている人達の、歓迎の気持ちと親切が一番、印象に残っています。住人達が、簡単に助けてくれる事をいぶかしんでもいたのですが、純真な思いやりや、人懐こさが伝わり、ピリピリしていた神経を癒してくれました。

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2007年08月14日

降って沸いたイタリアひとり旅

思い出になるとどれも愛おしい。
ダマされたかな、な買い物も、なんでけんかになったんだろな、の思い出も。
国内だったら、ゼッタイそんなオバカな破目には会わないだろうのに、そんなのにあっさりと出会ってしまうのも海外。
いま思い出したのは、イタリアでともだち(オンナノコ)と喧嘩別れしたこと。
なんで喧嘩になったのか、今でもよくわからない。けど、結局それから別々に行動することになった。カノジョもワタシも降って沸いたイタリアひとり旅。
行きの飛行機でであった一人旅のひとと(こちらは男性)偶然街で再会し、ディナーを一緒につきあってもらいながら(お互いひとりでレストランには入りにくかったのだ。ヨーロッパはそんなかんじのところ。)、「ともだちは?」と聞かれて、事情を話す。すると、彼は「ああ、オンナノコってそんなことある。なんかそんなことしちゃうみたいだよね。」とカラカラっと笑った。
へぇ、そうなんだ、と思ってたイタリアはフィレンツェの夜。
ツアーメニューにはない田舎風豆煮込みが美味しかった。

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2007年08月15日

欧州周遊放浪の旅

もう十数年前の話。
初めての海外旅行ではあったのですが、
2ヶ月有効の航空チケット片手に、
ギリシャ・イタリアをメインにヨーロッパ周遊放浪旅してきました。
結婚したら、そんなこと出来ないと思い立ち行ってきました。
(当時、結婚の予定はなく、結婚したのもつい最近の話^^;)
元々、団体行動は苦手、じっくり見てみたいというタイプだったので、
パックツアーなんて、最初から考えていませんでした。

会話も達者な方ではなかったのですが、
ホテルも交通機関のチケットも、辞書片手に自分で手配することができました。
困ったのは、食事^^;
コーヒーを頼んで、コーラが出てくる様な事は日常茶飯事w
後半は、大抵ファーストフードで済ませてました^^;

そんな事がありつつも、
旧市街なんかにある裏路地に迷い込んだ時や、
日本人だと思って話しかけたら、アジア人だった時など
あ?外国にいるんだな?と思える瞬間でした。

結婚をして、子供が出来た今、
そんな経験を、子供と一緒に・ダンナと一緒にしてみたいなと思うのでありますw

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2007年08月16日

異国で触れた優しさの思い出

大学時代にニューヨークへ?ヶ月程遊びに行ってました♪
ソーホーでの買い物を終え、ホテルに戻ろうとしたのですが何せ初めてのニューヨーク?人旅。
どの地下鉄に乗っていいのかすっかり迷子になってしまって;;
とりあえず来た電車に乗り込んだのはいいのですが何か刺さるような視線が・・・・。
黒人さんが数人こちらをジロジロ見てるんですよ!かなりやばいです!完全に狙われてます!!
なので急いで地下鉄を降りて改札を出ました。
ちょうど目の前に黒人女性が歩いていたのでホテルに帰りたい事を告げると親切にそこからタクシーで送って行ってくれました。
タクシーの中では夜は危ないから女?人で地下鉄に乗るんじゃないよってアドバイスもしてくれました。
怖い目に遭った後で心細かっただけにとっても嬉しくて。
その優しさに感謝しました。
同じ日本人同士でも最近そういう優しさが見られなくなってふと思い出した私の海外旅行記でしたv

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2007年08月17日

新婚旅行の思い出

人生においてたった一度の海外旅行、それが新婚旅行である。

ドイツ・スイス・フランス7日間の旅。

タイトルを見るだけで強行軍なのがわかるが、その名のとおり強行軍であった。毎日移動。泊まるホテルも毎日別。

しかし国が変わっても、曜日が変わっても、ヨーロッパでは毎日のようにミリオネアもどきな番組が放送されていたのだ。言葉はわからなかったが進行がまんま一緒だ。

銀婚式を迎えたら、夫婦でもう一度同じようなルートで旅をしたいものだ。

そのときはマスクと醤油を忘れずに持っていこう。空気が乾燥していたので終盤声が出ないほどのどを痛めてしまったのと、やはり日本の味が恋しくなってしまったこと。梅干より何より醤油だ。何しろフランスで最初に食べたものが「ラーメン」だったし。

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2007年08月18日

ナポリの街

ナポリを拠点に、南イタリアを旅した時のこと。
青の洞窟(私が訪れた日は波が高く入れませんでしたが)で有名なカプリ島や、遺跡の街ポンペイはもちろん素晴らしかったのですが、なんといってもナポリの街の魅力にとりつかれました。
私が泊まったのは、高級ホテルが建ち並ぶ中心地から離れた高台に建つホテルだった為、部屋からの眺めは最高でした。眼下にはナポリの港、左遠方にベスビオス火山、そして目の前には真っ青な地中海!毎朝、この景色を見下ろしながらとるホテルでの朝食の幸せなことと言ったら!
食事についても申し分なし。海外へ行くと必ず日本食が恋しくなる私ですが、本場のパスタやピザ、ナポリの新鮮な魚介に飽きることはなく、最後まであれもこれも食べたいと思っていたほどです。
夕方、スカッパナポリの地元の人が集まる商店街でモツァレラチーズやワインを買い込み、ホテルの部屋で飲んだ日もありました。ナポリ港を見下ろす夜景も最高で、忘れられないたびとなりました。
またナポリへ行きたい!

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2007年08月19日

海外旅行で気をつけること

限られた予算で海外旅行は、余り高望みしないことですね!
数年前香港に行って水とトイレの悪さには、ほとほと閉口、具合が悪くならなかっただけましでした。

主婦の懐具合はたかが知れているのでそう豪勢なことは出来ない。つつましい中で
海外旅行を計画するにはそれなりの経験者から予算に見合ったコースを教えてもらいその中から選択するのがベストでしょうね!
これからは、自分なりの判断が付かない時は口コミサイト等を利用してお得な情報をGetすることにしました。

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2007年08月20日

分かち合ったガイドブック

もう、18年以上前の話になりますが、学生時代の春休み、彼氏とヨーロッパ旅行へ行きました。彼氏にとっては卒業旅行、私にとっては卒論準備の旅行でした。国内の移動も含めての旅費も、食費も見学にかかる費用もすべて合わせて25万円。ものすごく貧乏な旅行でしたが、印象深い旅行でした。

卒業後、某銀行に就職が決まっている彼氏はこの先いつ長い休みが取れるか分かりません。私自身にとっては、卒業論文で扱いたいクリムトとシーレの生の作品を見る貴重な機会です。それに、学生の私たちにとって、20万円を超えるお金はものすごい大金でした。下調べはものすごく熱心に行いました。申し込んだのは南回りの最初の一泊だけついているフリープラン。南回りは思ったより大変でしたが、当時テロ対策で武装兵がいるバーレーンに降りられたのはある意味収穫でした。怖かったですが・・・

パリ、ミュンヘン、ウィーン、チューリッヒの順番で2週間。時間とお金の倹約のため、移動は夜行の簡易寝台を使いました。カーテンもなしでベッドに寝るのには少し抵抗がありましたが、意外なことに身なりのよい現地の大人の利用者も多く、文化の違いを感じました。

ホテルはツアーについていた最初の1泊は三ツ星。後は星なしや、せいぜい一つ星のホテルを利用しました。パリで泊まった星なしホテルはフロントで言われた料金と部屋に張り出してある料金が異なったので尋ねてみると、悪びれずに差額を返してくれました。びっくり!そのホテルは夜中にいきなりシャワーが出てきたりいろいろ楽しい体験ができました。一番とんでもないホテルが一番思い出深く、また行ったらとまりにいきたいとさえ思ってしまうのですから不思議なものです。

観光は美術館が中心でした。が・・・ルーブルが改装中では入れなかったのは大ショックでした。まさかルーブルが閉まっているとは予想もしていなかったのでぜんぜん調べていなかったのでした・・・とほほ。しかし、その分オルセー、オランジュリー、モロー美術館、ベルサイユ宮殿を堪能しました。2泊の予定だったパリに結局4泊してしまったので、ルーブルが開いていたら他の都市は回らなかったかもしれません。

旅行中「ヤパーニッシュ」と、ミュンヘン、ウィーンではいやな目で見られたこともありました。これは仕方がないのでしょうね・・・しかし、地図を広げているとすぐに道案内してくれようとする人が現れ、友好的に接してくれた人のほうが多かったのは嬉しいことでした。パリが一番外交人であることを感じさせないでくれました。道を尋ねられたときには驚きました・・・どうみてもパリの住人には見えなかったはずなんですが???

食事はレストランでもいただきましたが、現地のスーパーなどでお惣菜、パン、チーズ、ハム、名まで食べられる野菜や果物を買ってホテルで食べることのほうが多かったです。それが楽しくて・・・レストランの食事はヘビーすぎることが多かったのと、倹約のためですが、スーパーマーケットの清算の仕方が日本と違ったり・・・現地の人の買い物の様子を見たり・・・
(その後、日本でも時間があると旅先のスーパーを覗いてみるようになってしまいました。観光用でないところがものすごく興味ひかれるのです。)

彼が大学の寮を引き払うときに、旅行で使ったガイドブックなどを半分ずつ分けて、「またこれを合わせる日が早く来ると良いね」と言い合いました。残念ながら数年後、一緒に旅行した彼氏とは価値観の違いなどで別れてしまい、分けたガイドブックがまた一つになる機会は失われてしまいました。それでも、楽しい思い出を作ってくれた彼氏には今でもすごく感謝しています。

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2007年08月21日

台湾は女性に最高!

台湾に行って来ました!

台湾ってそんなに行く人がいないかもしれないですが、女性にはとってもオススメです
まず、食べ物がおいしい!上海、四川、広州、杭州などなど、中華なら何でもそろっています。どれも日本人の口にも合うレベルの高さです。

それから、やっぱり行きたいのは、本場の台湾式マッサージです。体の上に乗って足で押してくれるのはキクーって感じです。足裏マッサージも忘れずに!疲れがあれますよ。
そして、何よりオススメは、写真撮影です。スタジオで、衣装を選び、メイクをしてもらい、ポーズを決めて…2時間はかかって撮影をしてもらって、15枚くらいのアルバムと全ての写真のネガをもらいました。これで2万円ちょっとはメチャ安

どれもこれも女性には嬉しい限りです 

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2007年08月22日

あの時の空

日本の空を見てどう思いますか?

カナダに一週間ほど行ったことがあるのですが、それまで日本から出たことのなかった私には驚きの旅でした
その中で一番驚いたのが「空」です
日本とは比べ物にならないほど広いのです
訪れた日が晴天だったのもあり、その圧倒的な青に胸が詰まる想いでした

姉の日本から留学している友人の家にホームステイさせてもらいレンタカーでドライブしたのですが、カナダは日が長く、夜の7時なのにまだ太陽が顔を出しているという不思議な光景の中、ハイウェイを走って行きました
そのとき見たパノラマに広がるオレンジの空と反対側からゆっくりと訪れるパープルの夜空
その美しさにいつの間にか目にうっすらと涙を浮かべている自分がいて驚きました
夢中になって写真を撮ったのですが、インスタントだったためあまりいいショットをとることは出来ず、「なんじゃこりゃ… な結果に
しかし、あの光景は今でも思い出すと私の胸を締め付けるのです

日本の空…帰ってすぐの時はなんて狭いんだろうとぼやいていました。
使い古された言葉ですがこの空もあのパノラマの空と繋がっていると思えば狭い空もいいものかもしれませんね。

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2007年08月23日

海外旅行?ハワイ?

最近ふと独身のときは海外旅行にも何回か行ったなぁーと思い出したりします。

はじめて行ったのはハワイかな?
準備するときがたのしいよねスーツケースも買っていろいろ買って、長い時間飛行機にのるのも、はじめてでドキドキ
ハワイについてビーチに行き、遊んでホテルに帰ると、友達が日焼けしすぎてヒーヒーいってました。
肌が白い子で、すごく赤くなってシャワーの水でひやしたりしてたんだけど、いたいいたいって、その日は大変でした。
日焼け止め、ちゃんとぬらないとねー。

レストランで食事するときも英語のメニューだったので、チキンだけわかったのでそれにしたら、なんか丸焼きがでてきてしまってびっくりした(笑)

夜に買い物に行き迷子になり、住宅街みたいなところで勇気をもって家をピンポーンして、このホテルまでの行き方をおしえてほしいとみぶり手振りでうったえて、親切にバス亭まで送ってもらいました。
やさしい人でよかった…。

と、いろいろあったけど、はじめての海外はとても楽しかったです。
今度は家族でまたハワイにいってみたいです。

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2007年08月24日

友人と訪ねたバリ島

海外旅行先の思い出といえば、一番に浮かぶのは、友人と訪ねたバリ島でしょうか。

会社の友人数人と行ったのですが、楽しかったですね。
バリ島は銀細工が有名で、値段も観光客なので、思いっきり吹っかけてきます。
なので、いかにしてねぎるかが、これまた楽しい。

気に入っているのは、細かい細工のブレスレットとネックレスのセット
結婚式に付けていっても恥ずかしくないようなお品なのですが、いかにせん現地の品。
一度つけたら、汗でさびるのではないかと、ついつい不安に思い、結局使っていないんですよね?
眺めては、自己満足に浸っています。

料理も、エスニック料理がOKなら、大丈夫。
結構おいしかったですよ

機会があったら、また行きたいとおもいつつ、子持ちになると、なかなか行けないのでした。

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2007年08月25日

ベルギーで癒されましょう

大きな観光スポットがある訳ではないけれど、大人の女にはベルギーがオススメです。

話題のお店から地元の小さなお店までショコラを食べ比べるも良し、昼間からベルギービールを堪能するも良し…
おとなりフランスよりも物価が安いので、美味しいフランス料理もお手軽価格で頂けます。
ベルギーの中でも、フランドル地方の古都ブルージュには是非寄ってください。
中世の雰囲気が残る小さな街並や運河沿いをレンタサイクルで巡ったり、広場のカフェで読書をしたり…
日頃の疲れを癒すのにうってつけです!

日本へ帰る途中にパリに寄ってお買物三昧して帰ってください!

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2007年08月26日

初の海外旅行

私の初の海外旅行は、
専門学生の頃に1週間ほどの研修旅行に、パリとドイツに行きました

まずは、飛行機に乗っている時間がとっても長かったです。
でも、ほとんどが椅子についている画面で映画をみたり、睡眠をとったりしていました。
そして、やっと到着しました。
外人さんばかりで、ちょっと映画の世界に来た気がして、ちょっと感動しました

そして、何日かは自由時間があって、ケーキやパン屋さんめぐりをしたり、美術館にいったりしました
一番困ったのは、フランス語がまったく喋れなかったことです。
スーパーで買い物をしてレジでお会計をする時に色々何かを言われたんですが、どうする事もできなくて、すぐに友達に助けてもらいました。
やはり、海外に行くなら少しでも勉強してから行けばよかったと実感しました…

でも、またいつか行きたいと思いました

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2007年08月27日

研修で行った上海

私が最初で最後に行った海外は上海でした。

保険会社の支部長研修で行ったのですが…
まぁー料理の美味しくなかった事(@゚▽゚;Aアセアセ…
上海ガニも小さくて食べる所がなくて…
夕食後もお腹がすいて…(殆ど食べれる物がなかったので…)
先輩支部長と一緒に何か売ってる店を探しました。
何と!!上海にローソンがあるのにビックリ!!おにぎりを買ったのですが安い事安い事!!

翌日、ガイドさんに連れられ別行動になった私は先輩支部長と一緒でした。
百貨店に入ったのですがトイレ…(ノ゚ο゚)ノ WCに行きたくて店員さんに『トイレどこですか?』と日本語で聞くと『(・-・)?』みたいな顔をされました。
そして次は『WCは?』と聞くと又々『(・-・)?』の顔…
そして今度はジェスチャーで先輩支部長がしゃがみました(う○こ座り)をすると…店員さんも笑って『おぉーどこどこ』って中国語で教えてくれました。

あの座り方は全国共通なのでしょうか(・-・)?

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2007年08月28日

中国旅行13日間

私の初体験は中国でした。
大学3年生の時。
といってもけしていかがわしいものではなくて…(笑

初めての中国旅行です♪

大学の中国語講座の講義をとっていないのに、なぜか旅行のメンバーに加わっていました(笑
全部で13日間。
北は北京・南は南京まで、夜ごとに飛行機にのったりして。

中国の作家の方が私とすごく似ていて、みんなにものすごく似てる、って持ち上げられ…
私はひとことも話せないのに、なぜか一人だけチベットバーに連れ出されてしまいました…
当時はヨンさまがはやっていたので、ヨンさまばりの若い男性の輪の中におもいっきり日本人まるだしの自分がいました…
筆談でぴろっと知ってる話をするばかり。
この時は自分がなにも話せないのがものすごく悔しかったです

うん。
そういえば、桂林にマギーしんじにそっくりの人がいました。
マギーしんじって桂林が発祥だったんだと一人でしみじみ感動してしまいました。
ほんとうにそっくりだったんですよ。
びっくりしました

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2007年08月29日

2つの魅力が楽しめるラスベガス!

旦那さんの初めての海外旅行ラスベガスでした。

ラスベガスと言えば、有名なスポットは「グランドキャニオン」ですが、わたしがぜひオススメしたいのは「ザイオン国立公園」
観光客もそれほど多くなく、ロッククライマー達を横目に、緑豊かな渓谷をハイキングしていると、ギャンブルの都市「ラスベガス」に旅行に来ていることを忘れてしまいます
賑やかで心が弾むラスベガス、そして自然あふれるザイオン公園。
対照的な2つの場所は、それぞれがとても強く印象に残りました
ぜひまたいつか遊びに行きたいです。

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2007年08月30日

悪夢の西海岸

わたし、本当に海外旅行が好きで、結構色々な国に行っているんですけど、その中でも、忘れられない思い出があるんです。

私が学生の頃の話です。
母親と一緒に、アメリカの西海岸に出掛けました。
サンフランシスコやロサンゼルス、ラスベガスと回るものだったんですけど、私、ラスベガスで風邪を引いてしまって、熱を出してしまったんですよね(汗)
で、結局、ラスベガスの夜のショーなんかは全然見られなくて、それは母親一人で観にいったんですけど…。

部屋に帰ってから、母親がベッドで熱出して、うんうんうなっている私に向かって叫びました。

「ちょっと、あんた、水が止まらないわよ!!」

そうなんです、どう言う訳だか、洗面所の水が止まらなくなってしまったんですね。
で、さすがにこれはまずい、と思ったんですけど、私は風邪でダウンしてますし、このツアー、添乗員さんがいなくて、現地の係員の方にお世話になるものだったんです。
だから、夜は誰も頼れなくて(汗)

海外だから、床がしみてしまったりしたら、弁償!?(汗)なんてことを考えて、とにかく、ホテルの人にSOSを出そう、ということになりました。
けど、相変わらず私は熱でふらふら
とてもフロントまで行けそうにありません(内線電話なんか使ったって、英語は使えないし!)
で、母親に、とにかくフロントに行ってもらいました。
そんで、何とか事情を説明しようとしたんですけど…。

「洗面所の水が止まらなくなって、洗面台から溢れちゃうかもしれないんです」。

これ、英語で説明できますか?あなた(汗)
ちなみに、私は出来ません(笑)
もちろん、私の母親も出来ないわけでして…。

で、結局どうしたか。
私の母親が、身振り手振りでフロント係の人に「ばす、トイレ、ねくすと、じゃーじゃー(←ここで水の流れるパントマイムをしたらしい)」
これで通じたって言うんだから、ホント、奇跡ですよ!!(笑)
結局、その後、ホテルの方が部屋に来て、水を止めてくれました。
これはもう、帰国した後も、しばらく笑い話でしたね、ええ(笑)

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2007年08月31日

シドニーで結婚式!

私の唯一の海外旅行経験はオーストラリアのシドニー1週間でした。

もう11年も前の話です。シドニーの小さな教会で結婚式を挙げたのでした。
なんと現地の神父さんとオルガンの演奏者と、そして私たちだけの合計4人という小さな挙式だったのです。
行ったのはちょうどゴールデンウィークの頃。
現地は秋真っ最中でとてもすごしやすいシーズン…のハズでした。
ところがちょっとした異常気象、連日の雨と強い風だったのですこんなことは珍しいと言われました。
1週間のうち前半の4日間は外へ出ることはありませんでした。
でも残りの3日は見事に晴れたので、思いっきり楽しむことにしました。
あちこち行きましたがタロンガ動物園が一番印象に残っています。
オーストラリアというとコアラやカンガルーが代表的な動物ですが、ワラビーのほうが可愛かったです

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